シュレッダー M-460CSの細断能力など(その1)

シュレッダー m-460csの実際の細断能力などの特徴を見てみましょう。

1.細断能力(マイクロシュレッド)
2×8mmの極小細断で、A4用紙を3,000片以上に細断。
セキュリティーが向上します。

⇒細断枚数:10枚

2.事故防止のためのセーフセンス

細断中にペーパー投入口周辺のクロムメッキ部分に手が触れると、
センサーが感知し、カッターの回転が自動的にストップします。

3.カードやメディアも細断(ダブルスロット)
カード・メディア類は奥の投入口で8mmストレートカットに細断
専用のカッターなので、ゴミの排出も分別できます。

4.静音設計(サイレントシュレッド)
独自の静音構造を開発。
運転音が従来のシュレッダーに比べて大幅に小さくなりました。

5.その他
引き出し式で使いやすいダストボックス
ストッパー付きのキャスターなどを搭載

>>シュレッダー M-460Cs-2が半額以下なのはコチラ